次書く小説のネタ、どうしたもんか…
今日も美味しく飲みましょう♪
呑野まこと(のみのまこと)です♪
小説のネタ出し、悩ましいですよね。
身の回りのものすべてがネタになる。
そう思っています。
しかし、
ネタを小説に昇華できる力が無いんじゃ……
(^ω^)ないんじゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!
それなんですよ……。
ネタを集めることが出来ても、
それを小説にできるとは限らないww
日常で少し心が引っかかるもの、ちょいちょいあります。
あ、青い空が綺麗。
目覚め悪、頭重。
このお惣菜、めっちゃうまいやん。
きっと、全部、小説にはなりますねん。
空が青い
→晴れた空、なら対極出してみるか。
晴天を司る魔法使いと暴風雨の魔女の両片思い、とか。
目覚め最悪
→飲みすぎた。翌朝隣に見知らぬ人、これはよく見る。
惣菜
→料理不得意美味しいもの好きヒロインに激旨手料理振舞いまくって胃袋掴んで恋人関係に持っていくヒーロー、とか。これも見るか。
おそらく、この適当な発想でも膨らませられる凄腕作家さんはいらっしゃるのであろう……。
私は……広げられないんだ……(^ω^)ウェェェェン
晴天と暴風雨
ふたりを阻むハードルが高すぎて幸せハッピーエンドまで持っていける気がしないw
飲みすぎ
これたぶん酔っ払い勢いえちなんでしょうね。そこからどのようにふたりの関係性を展開させていくのか……出ないw
惣菜
餌付けから恋愛関係へ持っていくプロセス……出ないw
もう全部混ぜる?w
晴天を司る魔法使いと暴風雨の魔女、周りからは相反する性質もあいまって、ふたりが対局のライバルであるかのように見ている。
でも仲が良い。よくご飯に行ったりしてる。周りの目もあるのでこっそり。
これまでよい友人関係を築いてきたけど、酔っぱらった勢いで夜を共にしてしまう。
晴天の魔法使いは暴風雨の魔女にずっと恋心を寄せていたので、この機会に恋人関係に持ち込もうとする。
様々な美味しいお酒、おつまみ、料理を駆使して魔女を口説いていく。
うーん……。
ここから作り込めるならいいのかもしれんが。
(^ω^)今の私は……ここまでが……限界じゃw
書くべきネタ多すぎて書く前から息切れしておるw
まず対立する感じ書いて、実は仲いい感じを書いて、
うっかりえちっち(ここは書きたいw)
ヒロインを口説くための美味しい料理たちをヒーロー作って尽くしまくる。
尽くしまくるターンでちょいちょいヒロインお触りするけどきっとえちっちに持ち込めない今の私の力ではww
思いの外捗ったw
元気がある時に気が向いたら書こうかなw
いつ気が向くかなw
うっかり両片思いのふたりが生まれてしまったけれどw
ヒロインからの好きが全然出てないけれどw
生まれてしまったからには幸せになってほしい。
(^ω^)今の私は書けないけどごめんなw
お話を書くたびに、ふたりとも幸せになれよ……!って思ってますw
最初は自分で物語作ってるつもりだったのに、両片思い書いてて
気付いたら「ぅぉぉ…思い通じて…よかった…ぅぉぉぉ!」
って終盤思いながら書いてたw
先日両片思いが晴れて両想い恋人同士になったお話完結したんですけど、
両想いわかった回とか、最終話のいちゃいちゃとかに、
いいね!!をいっぱい押していただいたり(当社比)
読んでくださった皆様にも祝福されている感じして、
なんだかうちの子たちの幸せを祝っていただいてるみたいで、
とっても嬉しくなってしまったわ……!!
幸せに、なるんだよ……!!!!
(^ω^)私はぁ……!!!!
(^ω^)みんなをぉ……!!!!
(^ω^)幸せに……したいッ……!!!!!!
最終的に幸せになるカップルをいっぱい書きたい!
※なお、新作のネタ、今、出てない、よ♪
今日も素敵なお酒と執筆を♪
呑野まことでした♪