小説は【いつどこで作ってもいい】んだよ♪
今日も美味しく飲みましょう♪
呑野まこと(のみのまこと)です♪
執筆環境、基本的にはそれぞれの自由だよね!
場所も、時間も、道具も、BGMも!
今は文章溢れてくるターンだから書けてるけど、
きっと20日後の私は書けない書けない唸ってると思うからw
未来の私へ送ります。どんまいw大丈夫じゃないだろうけどw
「小説執筆は静かな環境で集中できる場所で書かなければならない」
「片手間に執筆は出来ない」
「小説を書く間はそのことだけに集中しなければならない」
これらを無意識に自分に課していた事に気付く、寝起きの今日の私w
(^ω^)それら、絶対にしなきゃいけないんか?
確かに、不快な音や物や人に囲まれて執筆盛り上がる人はなかなかに少数派だと思う。
でも、絶対静かな環境でなければ書けないってわけでもない!
ファミレスとか適度に生活音がする場所が好みの人もいれば、静まり返った突き刺さるほどの静寂が心地いい人もいるでしょう。
朝や昼がいい人、夜の方が捗る人。人それぞれいろいろ。
(^ω^)自分が気持ちいい環境で書いたらええんやで!
片手間、PCに打ち込みたいのに手でなにか作業してたらそりゃ書けないけどw
構想だけならどんな状況でも出来るよ!
散歩中でも、移動の電車の中でも、寝る前布団の中でも。
最近私はスライムこねながら考えてる!
こねこね単純作業って頭使わないから思考に集中できるし、指動かしてるせいか脳がよく働く気もする!(個人の感想ですw)
動きながらやる時は事故とか怪我しないように気を付けてね!
昔、目開けて目覚めたまま妄想に没頭しすぎて、電車乗り過ごしたことあるw
ドアの付近で立ってたのにw
みんな!きをつけてね!w
執筆中は執筆だけに集中。
って決めて強制しちゃうと逃げ場が無くなってしんどいぜ!
テレビ流しながらとか、晩酌しながらとか、漫画読みながらとか。
(^ω^)書けるなら、なにしながらでもいい!
まわりに迷惑はかけないようにしながらw
今まで、小説書く時はテレビとか動画とか、気が逸れそうなものは完全排除しないと!
みたいに思ってたかも。
小説書きたいなーでもなんか気が散るなー飽きたなーテレビつけようかなー
でもなー書かないとだからテレビだと余計気が散るよなー
みたいな不毛な思考をしてたんだけどw結局テレビつけるんだけどw
(^ω^)テレビついてても、書ける時は書ける!w
テレビでどんなに人が喋っていようと歌っていようと、聞こえなくなる!w
見ようかどうしようかって悩んで脳の労力と時間を無駄にするぐらいなら
(^ω^)もう、つけちゃえw
テレビ関係なくネタ出たり小説書ければ万々歳だし!ただのBGMだ!
テレビに集中しちゃったなら情報のインプットだと思って!
なにも感じなかったのなら、自分の好みの外が知れた、と思って!
まあ、興味ない番組惰性で見てても覚えてないけどw
(^ω^)書きたいときは、テレビ見たいとか、思わないw
私は、だけどw
惰性でとりあえずつけてみることも多々あるけどw
周りに迷惑かける締め切り無いなら、つけたいならつけちゃえw
(^ω^)「こうしたら書ける!」「こうしない人は書けない!」
(^ω^)こういういろんな情報がネットに溢れてて、今の自分に合ってると思ってた方法が間違ってるって書かれてたら不安になるよね。
(^ω^)私はなっているw
(^ω^)最終的には、どんなに偉い人が言っていることでも、周りに迷惑をかけないなら自分なりの方法でいいと思う。それが少数派でも。
(^ω^)自分にぴったりの方法、見付かるといいですね!
(^ω^)私も探すw
自分の好ましい方法がわからないうちは、世で言われているものはひと通り試して相性を探ってみるのもいいかもしれませんね!
たくさんすればするぼど、自分の好みがわかる!
(^ω^)なお、呑野は検証途中ですぐに飽きて挫折するタイプw
(^ω^)ま、その方法が今の私に合ってなかったてことだ!W
検証失敗じゃない!
続けることが出来ないほど自分に向かない方法を見付けただけだ!
(^ω^)大体いつもこうw
今日も素敵なお酒と執筆を♪
呑野まことでした♪