【小説執筆】寝る直前走り書きしたネタメモ、起きた時にわかりやすいようにベッドの周りに置いておくんだけど
私がこのまま死んだらこのメモは他人の目に晒されるんだよな、と毎回思う。
内容が18禁だと気まずさ倍増w
今日も美味しく飲みましょう♪
呑野まこと(のみのまこと)です♪
アナログメモの弊害w
寝る直前はスマホ開きたくない場合が多くて。
フリックしてるとなぜかすっごい目覚めてくるw
でも思い付いたものは残さないと消えるから基本手書き。
目を閉じて書いても案外読める字になるw
が。
いっつも考えてしまう。
このまま私が死んでしまった場合、このメモたちは無防備に散らばったままなんだよな、と。
遺体発見時に大家さんかどなたかが読んでしまう可能性ってあるよな、と。
保存状態がいいなら遺品として家族の元に届くかもしれないよな、と。
(^ω^)気まずっw
えろ用語書きまくってたりしたら恥ずかしすぎるw
暗号レベルで濁して書いてみたこともあるけど、目覚めた私が解読できなかったw
なもんで、素直にそのまま書くけど突然死からのメモさらしを懸念w
いっつも「今は死ぬなよw」って思いながら眠りにつくw
今のところ生きて回収できてるw
よかったw
PCとかスマホタブレットはロックがあるからそうお気軽には見れない安心感ある。
でも手書きでメモしたいw
今日もきっとこの葛藤をしながらメモをまき散らして眠るんだろうなw
今日も素敵なお酒と執筆を♪
呑野まことでした♪