【小説執筆】「すごい!」と認められない人は執筆してはいけないのですか?
「たいして面白くないし伸びないし。書く意味あんのか?」
(^ω^)考えちゃだめええええええええええ!!!!!!!!
今日も美味しく飲みましょう♪
呑野まこと(のみのまこと)です♪
来ました。
他者承認依存メンヘラタイムw
自分の作ったものをネットに公開している以上、多少なりともアクセス数や評価など、数字って気になりますよね。
あたいも例に洩れずなw
「自分が書きたいから書いてるっていう大前提がある!」
とか自信満々に言うけれど、まったく他者評価を気にしないようには出来ていないわたくしの思考回路w
で、なにが恐ろしいって、決して酷評されたわけでもないのにヘラってるとこw
被害妄想力をいかんなく発揮しておるのよw
理性ではわかっていても本能が暴走しているw
ひとつずつ書き出して落ち着こうw
「うわ……アクセスもブクマも全然数字伸びない……」
↓
そうでもない(当社比)
数か月前と比べたらむしろぐんぐんきてるぐらいよw
ここでいう私の“伸びない”は“一夜にして爆発的にバズって話題になりまくってしまった奇跡のような数字になってない”と同義w
出したこともない高得点を夢想して、そこに届かないから伸びない伸びないといじけている。
(^ω^)いきなりバズるわけなかろうw
一夜にして爆発するのはただの奇跡なので基本的に起こりませんw
なんで自分が体験したこともないことと比べて落ち込むのかなw
理想が高いんですねw
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
落ち着いて!
以前の自分と比べたら、充分伸びてるんだよ!
今比べてるの、それ、幻!!蜃気楼!!
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
「似たような話ばっかり……また同じようなの書いてくそつまんねって思われるかも……」
↓
読者は作者名をほとんど覚えていない。
書籍化したりランキング上位常連さんのような有名作家さんは置いといて。
駆け出しで作品数も少ない初心者の名前を覚えてくださっている読者さんは、限りなく少ない。
なので似た話何個投稿しても基本ばれないw
今回の話読んだらそれで終わり。
ブラウザバック。
最新作を偶然にも読んでくださって、そのまま同じ作者の作品をわざわざ調べてくださる方が稀。
(^ω^)大丈夫!読まれない!w
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
大丈夫!!!!
読まれない!!!!!!
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
(^ω^)基本、自意識過剰なんじゃww
自分が思う以上に周りは自分を気にしていない。
良くも悪くも。
今回は良い意味で考えよ!
大丈夫!
前の自分より伸びてるし、前作と似たの書いてもばれない!w
(^ω^)自分が楽しく書けたなら、それでいいんじゃ♪
お!落ち着いてきた♪
私の思考回路ちゃん過激派だから、急にこんなとんでも思考に飛躍しちゃうw
昔はぶっ飛んでいるのさえわかっていなかった。
だんだん「あれ?もしかして……」と気付く。
今では手探りながらも傾向と対策を練る余裕も出てきた。
(^ω^)人間、いくつになっても成長できる!はず!
自分の特性とうまいこと付き合っていきたいもんですね♪
今日も素敵なお酒と執筆を♪
呑野まことでした♪