他者と交流すると脳が一種の興奮状態になる感覚
めっっっっちゃそわそわする、脳ww
なんぞこれ気持ち悪いww
ニートになってから劇的に他者との交流が減ったんだけども。
直接会うことも稀だし、メールやライン等もしないし。
あらま意外と快適ね、なんて思ってたんだけど。
最近ゲームアプリ内で会話する方が出来て。
珍しくぐいぐいくるなと思ったら随分とお若い方だったみたい。
まあいいかとチャットをして。
喋ってる時はなんともないんだけど、会話終了後の自身の異変に驚愕する。
(^ω^)ぐっっっったりやんwwww
会話終了と同時にベッドに沈み込んでハッとしたw
いや、会話が楽しくないって思ってるわけではなくて。
自分が自覚している以上に、他者とのリアルタイム交流にやられているんだな、とw
こんな疲れる?w
ニート期間で人との接触は減ったけど、そういえば会社員時代毎日なんもなくともぐったりしてたな、とw
そもそもが人間との交流に向いてないのかもしれないw
今更だけど自覚できてよかったよw
いや、そもそも、学生時代から就活って時に「絶対接客とか無理だし!工場とか行こ!」って考えてたわw
専門職系だったけど結局だめで。
まあ技術磨いてもなかったから当然だがw
別のとこで「まずは接客しつつ技術を学んでもらって~」みたいになって、大号泣した覚えがあるw
んで、なんやかんや接客をやるうちに無理してることにも気付かずすり減らし、めっちゃ頑張らないとお客さんとも同僚とも良好な関係を結ぶのは無理しないと難しいことが判明するまで随分と時間を要して、もう全部無理、ってなって今に至るw
ニートですw
途中脳死してたけど、最初の判断は間違ってなかったなw
接客、向かないw
まあ、経験したことにより学ぶ部分もあったはあったが。
痛んだ部分も多いw
んでな、接客業の頃、てか働いてた時ほぼ全部接客だけどw
その時、毎日ぐったりだったけど、みんなそんなもんだと思ってて。
今になってこのぐったりが異色のものであることに気付くw
なんかめっちゃいろんなものが削られていく感じw
もちろん構っていただけるのはありがたいんだけど。
ただの日常会話してるだけなんだけど。
(^ω^)なんか……めちゃくちゃぐったりしてるんだよな、私w
ゆるーく会話して交流を楽しんでいたはずがw
“心地よい疲労感♪”みたいなのだったらここまで問題視しないんだけども。
楽しんだはずが完全に“疲労”のみなんだよな。
おかしいぞ。
楽しんだはずなのに。
もう、向かないのね、人間関係w
めっちゃ自分が頑張るか、もう関わらないか。
それしかない感w
随分と大人になってから理解する自分の“ちょっとまわりとちがう?”感はきつい……。
重いんやって……w
上記だけじゃない、おや、自分違うんじゃね?感。
しんどいw
今更気付いてしまってもw