【小説執筆】「ネタ妄想は楽しくなくてはならない!」→そうでもないかもよ!と自分に言ってみる
“○○でなければならない!”呪縛きたw
きてることに気付けたので進歩だ!
最近まったくもって小説書けてないしネタ妄想も出来てなくてな。
「小説書かないとな―」もほぼないし、蘇る未完たちもあんまりない。
正直「これがッッ!!!!書きたいッッ!!!!」みたいな熱々パッションも枯れ果てw
ただの小説書かない人w
けどなー、あの書いてる最中の没頭感とか、書き切った時の爽快感、あれらは気持ちいいんよな。
また味わいたい。
別に書くのもネタ妄想も嫌なわけじゃない。
苦しいだけでw
出なくて苦しいw
んで、ふと、ネタ出しや妄想が絶対に楽しいものでなくてはならない、って無意識に自分に楽しむことを強制してたかもなって。
楽しめる方がいいのはもちろんだけど。
無理に楽しもうとする必要もないんかなって。
わかりやすく感情が“楽しい!”に振れなくてもいい気がしてきた。
考えて集中してる間は心地いいし、それがあれば充分や。
なんで楽しむことを強要しちゃうんだろうな。
自分自身にあらゆることを強制しすぎw
必要のない“こうすべき!”が多すぎる。
よーし久々に小説ネタ妄想すっかな!
ひとまずラーメン食べてテンション上げてくるわ!w