【小説執筆】習慣化とはその物事にいちいち心動かされることなく無感動に淡々とやることだってインターネットが言ってた
めっちゃ意訳。
習慣化、してえな。
そんなことをうすらぼんやり考えながら早何年経ったのか。
ちょっと今のところ成果がございませんでw
現在は小説執筆とか文章を書く系が習慣化できたらいいなって思ってる。
ブログは習慣化ってとこまではまだ至ってないのかなあ。
「書かなきゃ……」って思う日がまだある。
めんどくせえwが勝つことがまだまだ多いぜw
どんな状況どんな精神状態でも書ける、ってとこまで持っていければいいのかな。
調子が良くても悪くても可もなく不可もなくでも、自然にパソコンに向かって文字打ち込んでる、みたいな。
理想ですわ!
けどね!ちょっとだけ近付いてるかもよ自分!
小説書き始めて1年ちょっと、やっぱりどうしても「小説書くの楽しい!」が先行してその感情に引っ張ってもらって書いてた。
もしくはメンタルやばすぎて逃避のための執筆。
あとはネタが天から降ってくるの待ちw
無感動どころか「きたきたきたあああああああ!!!!」って絶叫しながら書くレベルで心が揺り動かされていたw
反動で出ない時はなんも書けないし「書けない…書けない…」ってずっとめそめそしてたw
「無理矢理書く」or「神の天啓待ち」の二択だった、執筆って。
けどね、昨日ね、メンタル調子激わるからの上がりまくってまた落ちてスンッって虚無に陥った時間があってね。
今までならこの無の時間はなんもできなくて。
意味もなく部屋をうろうろしたり目的なくスマホ触ってみたり、良い気分でもなく悪い気分でもなく、無。
気分がどっちかに振れるまで虚無w意味のある行動できない時間w
この時にふと「あ、小説書くか」って珍しく行動を始めて。
プロットもなんもない行き当たりばったりで書いてるやつの続きを執筆、できたよ!
300字くらいだけだがw
もちろん書く前も最中も書いた後も、なんも感じないw
ファイルを開いてその小説の内容を思い出し、続きのシーン見えてるところをただ文字に書き現すだけ。
「お、虚無でもちょっと書けたな」ぐらいの軽い感情しかない。
なんだ、ノリにノってなくても書けなくはないじゃん私!っていう気付き。
これが習慣化への新たな1歩になってたらいいなあ。
小説執筆に限らず、なにかしらの感情がないと動けない人生だったから無感動執筆は新たな感覚だわ!
淡々と行動、淡々と習慣化、していきたいな!
ただ、無感動に書いた小説は果たしておもろいのかw
いや、ノってノって書いたのが面白いとも限らんが。
そもそも人様に伝わる文章になってんのかなw
あ、それを推敲でなんとかするのかw