【小説執筆】書こうとする時一瞬ためらうのは執筆=しんどいって思ってるからかもな
いや、実際猛烈に手間はかかるし時間も気力も必要だがな。
しんどくないわけないんだがなw
もっと気持ちのハードル下げたい。
と、ずっと言っているわけだがw
下がらぬw
基本力技なんだよな。
「1行書いた偉い! って自分を褒めてあげよう!」
「毎月1作投稿続いてるとかすげえ!」
って自分のやったことに対して大袈裟に褒めてみようとしてたんだけど、正直本音ではそんなこと全く思ってないから嘘は自分にすぐばれるわけよw
誉め言葉を唱えながら「は? なに言ってんのそんなわけないじゃんきも」と自分で自分に引いてる。
この本音ちゃんはどうやったら満足するのかって考えなくはないけど、月に2本投稿出来たら満足?
いや?w
そんなわけねえw
なら月10本?
それがいいねゼロなら?
褒めないよねきっとw
10万字書ければ認められる?
1日1本短編投稿出来れば褒めてあげられる?
いいね1万個貰えたら心から満足できる?
たぶんすぐに次の欲が出て一生満たされないのよなw
もちろん自分を褒めるなんて難しいこともできないでしょう。
うん、たぶん合ってないんだろうねこの方法w
なんか別のやり方ないかなー。
少なくとも今の私の中に他の方法案は無いw
買って積んでる実用書久々に読んでみっかなー。