不安≪ヤツ≫が来るぞ…!小説書いて逃げるんだ…!!
気配がします。
そう、不安≪ヤツ≫です。
ヤツが来やがります。
まだ遠くにいる今がヤツを叩くチャンスです。
距離があるからと油断していると、ヤツはあっという間に迫ってきます。
気付いた時には背後を取られているのです。
以前舐めてかかって痛い目を見ました。
今回は、負けない!!
いや、戦わない!!
今なら全速力で走って逃げれば巻けそうな予感。
そう、こんな時こそ小説の執筆です。
意識を物語にぶっこんでヤツの気配を断ち切るのです。
なんでもいい。
書き途中のものじゃなくていい。
起承転結無視無視!
正しい文法無視無視!
面白い話無視無視!
なんでもいいのです。
走り書きのまま放置されたメモたちから見えた景色を脳死でアウトプットするのです…!!
考えるな…!!
考えたら取り殺されるぞ…ヤツに…!!
というわけで書いたよー!
数日前から治らない腰痛と二日酔いで動けなくて詰みかけたけど、迎え酒で乗り切りました(無限飲酒という悪夢の始まりw)
ヤツからの距離は離れた気がします。
ここで油断せずに書いてく!
まとめて執筆は飽きちゃうし腰が痛いのでちょっとずつ。