思ったより自分の動ける容量は少ないことを自覚して納得することができない
これまで学生生活社会人生活全部無理してたことを自覚したのはほんとに最近。
余裕をなくすほど心身に鞭打ちやっと他の人と同程度。
それに気づいたのもニートになってしばらくした後。
ほんとに最近。
余力を残して荒れない程度の生活を送るためには随分とゆとりのある過ごし方をしないといけないらしい。
ニート前の10~20%くらいしかできない。
「自分の出来る20%で動かないと無理が出て抵抗が出る」ってどこかで見たな。
そうか、今の具合が無理の出ないあたりなのかもしれん。
(^ω^)え……なんもできなくね?w
想像以上に自分がぽんこつであると自覚したw
え、やべえ、こんなにも出来ない人間だったのかw
やっべー!w
お酒飲んでる時間が多めなのも理由かもしれないけど、確かに心身の負担は減ってるしなんとなくつらくない(気がする)のは今の割合。たぶん。
ただ、起きてる時間のほとんどなんも出来てないけどなw
こんなに動けない人間だったんだな自分。
会社員時代がばちくそ無理してたんだな若さにかまけて。
自分の許容量の少なさにへこんでる。
ここを受け入れるまでにどれくらいかかるのか。
今世では無理な気がしてるw
もう諦めっかなw
今自分が出来るのはこれだけです、って開き直る気持ちは湧くんだけど、すぐに批判するイマジナリーアンチが現れる。
これだけしかできないのか、こんなのやった内に入らない、とか。
うっせえなとは思うけど、確かにな、ってぼこぼこに殴られてる自分もいる。
んで、考えたくないからがばがばお酒入れる。
良い感じにまわった日は愉快。
まあほとんどうまいこと酔えないがなw
なんとか自己肯定感の足しになることしたいな。
ちょっとだけ小説書こうか。
めんどくさいが勝っちゃってまだ全然書いてない今日。
この記事投稿したら5分だけでいいから書くかー。