【小説執筆】次に書くべきシーンが見えている状態であえて今日の執筆を終了するってのもアリだとどこかで読んだ
作業再開時になにをしたらいいか、なにを書いたらいいか、が明確にわかっているから、執筆に取り掛かるまでのハードルも下がるし作業がスムーズに始まるらしい。
確かにな!
「書き留めないと忘れちゃう!」っていうほどの分量や内容だったら寝かせるのは危険だけど自分の場合。
まだうっすらとしか見えていないなら、アリ!!
なんせ作業の再開が難所中の難所ですからな!!w
今、無事絡みを書き終えました!!
昨日寝る前の妄想、全部文字に起こせたよ!
nominomasakesake.hatenablog.com
次の展開はうすらぼんやり出てるだけ。
全然確定はしていないけど、なんとなくこっち方面かなーぐらいの淡い見え方。
多少変わっても大筋に影響ないし、今日はここで作業終わり!寝る!
はっきり決まっていなくてもざっくりどんなの書くかは頭の中にある。
忘れたらどうしよう!って不安になるほどの濃い内容は、無いw
ある意味安心だw
寝付くまで妄想で練って、起きたら続き書く!
練り終わってなくても絡みの後はピロートークだから大丈夫!書ける!
内容はちょっと置いといてw
とりあえずふたりに会話してもらえばそのうちまとまるさw
大丈夫書ける!
「あー展開見えない書けないー」で執筆始まらない現象は避けられる!はず!
起きたら少し早めに執筆再開できるといいな!
大丈夫書く内容はすでにあるよ!ふたりに会話させて!
安心してPC立ち上げてね明日の私!
今日は起床後14時間経ってから書き始めたから、明日は13時間くらいに縮めることを目標にw
はいおやすみー!