電波の届かない居酒屋は小説ネタを練るのによい
他にやることないからw
ネット環境がないと遊べないアプリばかりやってる今、 ネットが繋がらないと娯楽が妄想ぐらいしかない!w
コロナ前に行ったっきりだった近場の居酒屋が昼飲みやってたので 入ってみたのさ!
ランチタイムも終わり頃で混んでなくてありがたい。
やきとりとビールぶっこみながら漫画でも読もうかしら♪ なんて浮かれてスマホを開くが一向にアプリが反応しないw
他のアプリもブラウザも無反応。
とうやらちょっと奥まった席だったせいかネットかうまいこといっ てないよう。
おwこれは手持ち無沙汰w
カウンターなもんで目の前に店員さんいらっしゃるからノート開く のも照れくさいw
画面を最大限暗くしたスマホでぽつりぽつりとネタ出しをすること に。
昨日だったか今朝だったか、 なぜかいきなり降ってきた人外ネタで妄想。
これまたスローライフ系だから、明確な結末が出ていないがw
『幸せに暮らしましたとさ』くらいしかw
まあええかwと、今は書ける書けない、 投稿できるできないに関わらず、 妄想できることに感謝し楽しむべ。
フリック入力、親指(主に右)頑張ってくれなw
たぶん300字にも満たない文字数しか書いてないが、 すでに親指の付け根がちょっと痛いぞw
か弱いw