小説執筆に関してどうしても「書かなきゃ」って思っちゃう
別に無理して書かなくてもいいんだけどね。
完全に趣味だし。
気分が乗った時だけ書けばいいんじゃない?
って思わなくはないけど。
むしろ人生ほぼそれで。
少しでも苦しさ出てきたらやめてたいろんなこと。
結果、これまでなんにも続いてないw
やめる理由じゃなくて続ける理由を探しなさい、とは言うけれど。
苦しい思いしてまで続ける理由って?ってうっかり考えちゃう。
え、そもそもそんなに苦しんでるの?
ちょびっとしんどいことをオーバーに言ってるだけでは?
いやこればかりは自分基準だしな。
てか、しんどくないことってそもそもなによ?
現状この人生でしんどくないことってなんかある?
なくね?w
ならなにやってもやんなくても一緒か。
あーあーめんどくせー。
はいww
小説執筆の話から人生の話へ飛躍し、結果めんどくさくなって投げ出してしまいましたw
ほんとにねー、こういう今の自分にとってなんにも得にならない思考を紛らわせたいから小説書くんだけどねー。
小説書くってこと自体も手間ひまかかってめんどくさすぎてな。
お手軽な暴飲暴食で脳内麻薬出そうと走るわけよ。
基本全部めんどくさいって思っちゃうから。
快楽物質でも出ない限り動けねえわ。
なんでこんなにめんどくさがりなんだろ。
ちびっこの頃からなんだよな、めんどくさがり。
基本やる気がない。
はい今ここで脳内に響き渡っているのは学生時代のクラスメイトの「逃げてばっかりじゃだめだよ」と落ち着き払った声のトーンであからさまにたしなめにかかっている台詞です。
責めようとしているわけじゃないのは理解できるが、別にめんどくさがりたくてめんどくさがってるわけじゃねえんだわw
と、今の私なら反論できます。
が、当時の私は自分の状況も理解できず、なんでこんなにもめんどくさいのか、とその心境を疑問に感じる余裕もなく、ただただその言葉に傷付き悲しんでいた気がする。
そして10年以上の月日が経った今でも傷付き悲しんでいるwwww
おっとこれ以上深追いすると墓穴だ。泣いちまうw
目を逸らそう!小説を書いて!
全然創作の話じゃなくなっちゃったw
今日はほんのり気分がマシだから、この記事公開したら少しだけ推敲する。