【小説執筆】書かずにはいられない!っていう夢中タイプじゃないかあ……知ってたけどね飽き性ね
なにかを「やらずにはいられない!」ってタイプじゃないんだな、と。
お酒は飲まずにいられないけどw
世の中には「絵を描かずにはいられない!」「小説を書かずにはいられない!」とか、なにかを創作せずにはいられない方々っていらっしゃるらしいですよね。
描く(書く)ということに関しては苦労しないタイプ。
創意工夫は置いといて、ただ単純に「描く(書く)」ということが、なんの苦も無く出来るという能力。
シンプルにすげえ。
自分は全然書かずに日々を過ごせちゃうもんw
まあ書かなきゃとは思うけどもw書かないけどw
書かずにはいられないって方が珍しいって思っていいのかな。
執筆業界だと書かずにはいられない人の方が多いのかなやっぱり。
知らんけどw
まあ単純に、なんで私は小説書いてるんだろう期に入ってるんですわw
書く意味、いやその前にそれを考える労力すらなくてめんどくさい。
なのにさらにめんどくさい執筆を続ける意味とは……期ですw
うっかり見切り発車でまた連載の投稿を始めちゃったんでなんとか書いてますけど。
くっそうっすい内容をw
「今はしんどいから続けることだけを目標にするんだ!」とか思ってるけど、そもそも続ける意味?って元も子もない思考出てきちゃってるw
やべえってw
ここで小説書くのやめたら自己嫌悪しか残らない予感する。
やめたと言ってもずっと
「ああ、小説、今なら書けるかもしれない。けどなあ、やめたしなあ、書くのめんどくさいしなあ。でも書けそうだけどけどでもけど……」
ってさいなまれそうな予感w
どなたかすんげえ人も言ってた。
「やめる理由を探すより、続ける理由を探しなさい」って。
ま、今続ける理由迷子なわけだがw
生きている間のメンタルを少しでも健やかにするために書く。
一応ここは変わってない、はず。
今はそれもどうでもよくなって「もう酒でよくね?w」ってなってるだけw
たぶんw
書かずにはいられないってタイプではないけど、書いてなにかしら癒しを得ることはできている、はずw
夢中っていいなあ。
老いなのか元々の性質なのかわかんないけど「熱中する感覚」ってやつがぼんやりしてきてる。
なにかに夢中だった時期もあったのになあ。
夢中って気持ちいいよね。
執筆中もそうだけど、たくさん集中するとなにかしらの脳内物質で気持ち良くなれるらしいね。
なんだっけかな。
過集中で出るやつ。
過集中っていうほど集中してはないけど私は。
その反動でうつっぽくなるとも聞いたな……。
ま!一瞬でも気持ちいいならいっかw
でもその気持ち良くなれる「夢中」持ってないんだよなw
夢中になりてえ。