美味しく飲んで♪楽しく執筆♪

小説書けないって言ったり生きるのつれえって言ったりしてる酒飲みニート

承認欲求が特定の人物に向くのしんどいし、小説も書いてないし、なんにも生み出せてないや。いっそ書くのやめてみるか?

せめて不特定多数の方がいいんかもしれん。承認欲求。

知らんけどw

自分の発信が「この人に知ってもらいたい!認めてもらいたい!」みたいな特定の個人へ向けた承認欲求に基づく内容になってる気がしてめっちゃ嫌。

その発言きしょくわりいな自分って後々なるし、かと言ってその発言を取り消すわけにもいかないし。

 

もしかして自分の承認欲求って強めなんじゃ…?ってようやく気付いたんだ最近w

拗らせまくったこの欲求は消えないだろうから、どうにかして有効活用したい。

今特定の狭い範囲に向かってる承認欲求、どうにか不特定多数の個人を判別できない方向に変えられないだろうかな。

んでそれを創作意欲に繋げたいあわよくば。

 

慣れって恐ろしいね。

以前は書いて投稿した小説を読んでくれる方いるってだけで満たされる部分が大きかったのに、今やたくさんの方に読んでもらってたくさんブクマやらいいねやらが欲しいって思っちゃう。

ま、反比例してますけどねw

際限ねえなあ人間の欲は。

 

どなたかも言ってたよね。

他者から評価されたいなら、他者から評価されたいと思うな、って。

見事にそのドツボにはまってる今w

 

書きたいものを書く。

作りたいものを作る。

はい、忘れてますねこの気持ちw

まあ当初持ってた小説書く意味が今ほとんど消えてるからな。

書くの楽しいっていうのはもちろんあったんだけど、押し寄せるフラッシュバックとかしんどい思考とかから気を逸らすために書いてたってのが大きいから。

色々考えちゃう思考を小説執筆でうやむやにしてやり過ごしてた。

最近減ったから、めんどい思考やらフラッシュバックが。

書かなくても過ごせるくらいには弱まってる。

酒でどうにかなっちゃうw

 

たぶん中途半端に小説書くこと考えてるのもよろしくない気がする。

いっそ割り切って別の楽しいことばっかりやる、1回書こうとするのやめるってすっぱりきっぱり切り替えた方がよさそうな気はしてる。

半端に小説のこと考えて小説執筆に関わってる気になって結局なんにもアウトプットはできてない。

気分だけできあがってるw

けど物はないから満たされないまま中途半端。

 

うーん。

やめるって決めてみるか。

えーでもきっぱりやめるとか怖いしーとかうだうだしてる感情はちょっと無視してw

長期じゃなくて明日1日だけ、とか。

やらないって決める。

んで、ちゃんとやらない。

思い出したり気を取られたりしても思考を無理矢理終わらせる。

書かない。

考えない。

もしこれで「もう書かなくていいやー!」になったんならそれはそれでしょうがない。

別の依存先探そ!w

ありえそうw

1回止めると綺麗さっぱりやめちゃいそうで怖いのよなw

なんかしてたい。

なにかしら自分は生み出してるって思いたい。

物語作るって手間かかるけどいっこ自分だけの世界を作るわけだから達成感大きいんよな。

それがまた気持ちいいw

だが作るのはめっちゃしんどいw

創作してる感ならもっとお手軽にできるなにかもあると思う。

けどなあ、うちの脳みそが欲張りでなあw

大きい達成感でとっても気持ちよくなりたいんだとよw

めんどk……w

 

なんにしろうちの脳みそめんどくせええええww

やっかい。

とにかく!

1回やめると決めてみるか!

3月10日の間は小説について考えない!

……って思った瞬間、脳が寂しさを感じてうずうずしてはいるw

めんどくせえかまってちゃんだことw

どうせ書かねえくせによw

とにかくやめてみる。

やりたい気持ちが湧くならそれが消えないように焚きつけながらも、書かない!作らない!3月10日だけは!

……ちょっと嫌な予感するなw

1日は長すぎるかもしれんw

ほんとにどうでもよくなっちゃいそうw

どうしよ、せめて朝起きるまでとかにしようかなw

たぶん昼頃まで寝てるからあと10~12時間。

一気に半分w

しかもほとんど睡眠時間だから、実質3時間くらいw

わかりやすくひよってんなあww

それでこそ私w

 

まず3時間からやろ(びびり)

今日寝るまで小説書かないし考えない!

創作しちゃダメ!

別のことやろ!

漫画読んだりはおっけー。

でも「これをネタに盛り込んでー」とか考えるのはナシ。

楽しんで読むだけ!

よし!

創作!

しません!

 

まさか書かない宣言することになるなんてなw

「書けない」と「書かない」は別。

お願いうまくいってくれ!

帰って来いよ創作意欲!

はい飲もうー!