小説執筆続かないなと思ってたら、毎度自分に課す分量が多すぎたみたい
小説1話の分量を半分くらいでもいいと許したら意外と書けてる。
面白いかは置いといてってやつだがw
ずぅぅぅぅぅっと言ってるけど全っっっっっっ然小説執筆を習慣化できなくてさw
一生書けない書けない言ってるわけで。
んで、見切り発車で連載始めて見たんだわw
無謀w
1稿すら終わってないのにw
うっすら全体像は頭の中にあるかなーレベル。
どうしてもこの日までに投稿開始したいって日があったからそこで無理矢理1話目を投稿。
全然完結してないのでもちろん穴だらけw
投稿後にとんでもない抜けがあったりw
こっそり加筆したったw
体調もメンタルもすごくいいわけじゃないからガンガン書き進めてストックを作ることも出来ない。
けど毎日更新はしたい。
なら、1話(1日)の作業量を減らすしかない。
なぜか1話の分量を減らすことにすごく抵抗があった。
なんだろね、文字数多いと偉いみたいな。
多い文字数の小説を書くのは難しいし大変だし書けるのはすごいことだけど、それだけが偉いってわけでもないよな、と。
今はとにかく続けることが目標。
脳内のアウトプットになれることが目標。
今までの方法や分量でつまづいてしまうなら減らすなりなんなり対応するしかない。
ま、意志の力で変えたんじゃなくてそうせざるを得なかっただけだがw
結果オーライw
そしたら意外と書けててびっくり。
今のところ毎日更新は途切れてない。
毎日ぎりぎりに仕上げてるけどw
間に合ってるからおっけー!
自分が余力を持った状態でできるハードルよりさらに上を設定しがちだよな。
過信、ともまたちょっと違うけど。
「もっとできねばならない」みたいな謎の焦燥感。
それを許すきっかけにはなったかなー。
ここで油断したら無駄ハードルがまた戻ってくるから気を付けないと。
とりあえず今は続けることが出来てるし、気分的にも楽な状態で書けてる。
はずw
あとちょっと書くの楽しいかも!
喜ばしいことだ!