書いた文章の読みにくさに気付いてしまう
自分ではわからんが、書いた小説、読みにくいんだろうなあw
なんだかふと実感してしまったわw
自分は読み慣れてるから自覚できない。
なんとなく読みにくいんだろなーってわかっても改善点までたどり着かない。
分析できればいいんだけどな。
他と比べて分析する前に「私はなんて下手くそなんだ罪!」みたいな自己嫌悪が出て進めないっていういつものパターンな。
これあれか、認知のゆがみってやつか。
知らんけど。
自分の書いた物を見ずに素敵な文章をインプットしようとも考えた。
こういうメンタルの時は、読むもの全部が自分よりはるかに上手すぎてへこむw
これは認知のゆがみか事実かは知らん。
やだなあ、これ以上下手さでへこむの。
いやすでにへこんでるかw
自分の想定していたラインよりも大幅に下手くそと自覚してしまう。
きっっっっついぞw
なにか続ける時「私これ得意かも!」って意識大事よね。
勘違いでも本当でも。
実際はどうあれ「下手くそだ」って思っちゃって心砕けると筆折る可能性出てくる。
今書くのやめたら「また続かなかった」の自己嫌悪で寝込むw
精神衛生上書き続けたいけど、すでに別の意味で心がばっきばきw
自分の中だけで抱えられなかった下手くそだってw
寝て起きたら薄まっていてくれ自己嫌悪。
もうちょっと飲んだらもう寝る。