【小説執筆】書く心理的ハードルがまた上がってるw無意味に上がってるw
そら全然進まないわw
1行どころか1文字も書かない日が出てきたw
今月毎日なにかしら書けてたから失速気味や。
めんどくさい気持ちが勝ってファイルを開くことも出来ず。
せめて続きの展開を妄想しようとしてもなああああんにも出ないw
ひとかけらも見えないw
この話に飽きてるのかな、とか、もう小説書きたくないのかな、とか。
でもそれを認めたくなくて考えるのをやめ、結局動くことも出来ず、「今日も書けなかった…」っていう自己嫌悪を抱いて1日が終了。
完全にアカン流れw
苦し紛れに動画でめんどくさい気持ちの対応を検索していくつか見てみた。
なかなかしっくりくる方法に出会えなかったけど、数本見てやっと「やれるかも?いや、やろう!」とちょっと心動く方法を見付ける。
【やりたいけどめんどくさい作業を細かく小さくリストアップ】
私の小説執筆だと、
①ベッドから起き上がる(寝ながら動画見てたw)
②ハイボールを飲む(いや、いらんけどねwけどしたかったから入れちゃったw)
③机の前に行く
④PCを開く
⑤日付と時刻を入力する(いつも執筆時間記録してるから)
⑥本文のファイルを開く
⑦1行だけでいいから書く。箇条書きでいい!心理描写もなくていい!動作だけでもいいからちょびっと書く!
⑧褒める(大事w)
ここまでリスト書いて(ちなみにまだ起き上がっていないw)「お、ちょっとやってみっかな♪」って動ける気がしてきた!
なあんだ!思ったより行動のハードル低いじゃん!と(この時点でまだ動いてないけどw)
なんかね、行動に対しての身体的ハードルと心理的ハードルって違って感じられちゃうんですって。
そんなに身体的ハードル高くないことでも、行動する前はとてつもなく大きな壁に感じられてしまうって。
心理的ハードルがべらぼうに上がるらしい。
んで、めんどくさい感情が出てしまう。
それが、これからする作業を細かすぎるほど細分化してリストアップしてみると、「いっこだけならできるんじゃね?」って気になって行動に移せる、みたいなことを言っていた気がするw
めっちゃ意訳w
でも確かにな!
いける気がしたもんw
いけたもん!
このリストは全部完了したよ!褒めるまでちゃんとやったw
なあんだ出来るじゃん私!って思えた!
嬉しい!
ハードル上げ過ぎやねんw
また無意識のうちに「最後まで書き切らなきゃ…早く完結させなきゃ…」って焦ってた感。
そういえば「今日中に書き切るんじゃ…」って無謀な目標立てて無駄に焦る気持ちが湧き始めてから手が止まってるかも。
完全に焦りに負けてるw
気持ちばかり急いて、続きの展開見る余裕もなく、自己嫌悪ばかり募らせてた。
あれほど焦りは禁物だと言っていたろうがw
感情が暴れ馬w
今回の小さくリストアップ作戦でちょっと気分上向いたのでよかった♪
他にもめんどくさい打破プランをいくつか見付けておきてえな。
同じ方法すぐ効かなくなるw
ひとまず書けない自己嫌悪沼からちょっとだけ抜けた気分体感できたのでよし!
今日はよし!もうよし!
まだ焦る時間じゃない!w
ゆっくりハイボール飲んで落ち着こ♪
「書けそう!」って気持ち大事!根拠なくても!