【小説執筆】話の大筋忘れないようにって簡易メモしてたけど、そのメモ書いて満足しちゃう説出てきた
最近出たネタで頓挫してるの、書き終わってないのに謎の満足感あるのなんでかなって。
そしたらね、思い付いたざっくりあらすじを数百字程度のメモで残してて。
え、もしかして、このメモ書いただけで満足しちゃってるのでは説浮上w
今までほとんどの小説をぶっつけ本番、プロットなし、ネタのとっかかりが出たら細かく考える前にパソコンで打ち込み始めて、そこで続々見えてくるものを打ち込んでいく、っていうのが多かった。
メモ書くことはもちろんあるけど、めちゃくちゃ簡潔。ひとこととか。
けど最近ちょっとだけ詳細になったメモを残すようにしてた。
プロットっていうほど綿密なものじゃないけど、行き当たりばったり執筆でもない程度のメモ。
薄々感じてはいたのよ、このメモ書き終わるとすっきりするなって。
分量の割に変に達成感感じてるなって。
文字通り、私の脳みそこの簡潔あらすじメモで満足してしまっていたようですww
よって第1稿となるはずだった本文が途中で頓挫w
え……?w
あれ……?w
思い付いたネタを忘れないようにと思ってちょっと細かくメモし始めたのに、結局書けないなら本末転倒ではw
あー……w
良かれと思ってやってたのにー……w
これに気付いた今日。
メモをアウトプットせずになんとか脳内にとどめる方法を考える。
何回も反復妄想、これしか思いつかなかったw
やってみた。
意外といけたw
今回は1万字未満、もしかしたら5千字程度のすごく短い話の予定だから、覚えておくべき内容が少ないおかげかもしれんが。
あと、絡みに関してはまだ全然決めてないからかもしれん。
今回はひとまず脳内で作るのを主にやってみる!
んで、アウトプットのライブ感を楽しむ!
ライブ感好きだもんな私w
めちゃくちゃゆっくりだが自分に合う執筆方法探していくー!