小説書く時は常に必ずワクワクしなければならない、って思ってたかも?そんなことはない、はず
なんでずっとワクワクしてなきゃいけないって思っちゃったんだろ。
思っちゃったもんだから、今書いてるこれはワクワクが無くなっちゃったからつまらない書く意味ない、って変に結論付けちゃってたんだろな。
どの話でも書き始めとか思い付いた瞬間とか、どこかで必ずワクワクはしてる。
でも、その気持ちが完結するまで続くとは限らない。
いやむしろ終始わくわくどきどきたのしー!みたいなの、小説執筆に限らずそんな事象はほとんど無いのでは?
なのに一瞬でもときめきが無くなると、その話はもう存在意義がないって考えちゃって、書くのが嫌になっちゃって、毎月毎月書けない書けないって唸る。
これも白黒ヒャクゼロ思考っぽいね。
ずっと感情が一定、なんて奇跡起きるわけないのに。
好きなことでも楽しいことでも、何事も続けるには苦痛が伴う時期がある。
続いたことないからあんまりわからんがw
なんでこんなに苦しんでまで続けてるんだろーって思っちゃうけどw
……なんで続けてるんだろ
(^ω^)イヤアアアアアアアアアアアアア考えたらあかんやつうううううううううう!!!!!!
生きる意味人生の意味人間が生まれてくる意味くらい考えたらあかんやつw
「やめる理由より続ける理由を探しなさい」とはよく言ったもんで。
しんどいこともいっぱいあるけど、やっぱり楽しい瞬間もあるから、続ける。
これくらいのテンションでやってた方がいいのかな。
とりあえず!
書き途中の話達、少なくともときめきながら書いてた時期はある!
今はちょっと倦怠期だけど、きゅんが感じられないからと言って執筆中断するのはもったいない!
※どうあがいてもくっそつまんねえ場合は次に行った方がいい場合もあるw
結末まで出てる話は、気持ちが乗らないタイミングがあってもとりあえず!試しに!最後まで書き切ってみるのも、アリ!!
ってなると、ずいぶん止まってるのがあるから、書けそう!
常に楽しいわけじゃない!
何事も!