美味しく飲んで♪楽しく執筆♪

小説書けないって言ったり生きるのつれえって言ったりしてる酒飲みニート

なんで私だけこんな目に、という感情

久々にみまわれた。

「なんで私こんなにつらいの」的悲劇のヒロインみたいなあれ。

私だけがつらいとは思わないけど、なんでこっち側なんだろうとは思う。

つねにしにたいひとばっかりだと思ってた世の中の人。

じしょうこういはふつうでほとんどみんなすると思ってた世の中の人。

ずっとしょうきでいるのなんてありえないでいすいしないとたえられないんだと思ってた世の中の人。

 

(^ω^)そうでもwないんか?w

 

たぶん過去にも似たようなことは言ってる気がする。

まあ、根本変わってないってことなんでしょう。

 

お酒飲み過ぎ悪酔いっていうのもあるけど、見てたアニメにえぐられたかなあ。

生き死にとか善悪とか考えちゃう系アニメ。

好きなんだけどね。

耐えきれずに号泣するレベルでは打撃受けてる。

初見じゃないのにw

 

いろんな人や国のことを考えたら今の自分はとても恵まれてると思う。暴力に怯えないで生活できてる時点で。

でも、だからなんなの?とはなる。

「生きたくても生きられない人もいるんだから!」

っていうのも聞くけど、私が生き延びることで赤の他人の関わりもない貴方になんの影響もないよね?

ならしんでも影響ないよね?

てか生きろと言うその言葉に責任持てるの?

とかねw

いいかんじにわるよいしてるw

 

てか、そこまでしぬことを身近に感じなくて済む人生送れてる人が多数派ってほんと?

「しにたいと思ったことくらいありますよ!」

ってご意見ありそうだけど、頻度どれくらい?

あと濃度。

なんも考えられないくらいいますぐしにたいのか、だるいけどまあ生きていけなくはないってレベルなのか、たまたまショックなことが起こるタイミング数年に1回の出来事なのか。

どこかでこういう研究してないかな。

希死念慮ってみんな小学生時代から少なからず持ってるものだと思ってたからさ。

ガチめじゃなくてもうすくしにたいなーみたいな。

軽くくびしめくらいはみんなしたことあるべ?

くらいのテンション。

これが一般的なのかはわからないけど。

今覚えてる最古の記憶でしぬかなって思いながらくびしめてみたのは、10歳?

細かい年齢覚えてないけど小学生。

だんだん顔の肌の色が変わってったの覚えてる。

ひも使って手で絞めてたから一気にどうこうなるわけじゃないんだけど。

あとなんだろな。

なんかせり上がってくる感じ?後頭部からかな。

耳もきーん気味?

あんまり覚えてないや。

まあ、家族に部屋の外から声かけられてやめたんだけど。

顔色の変化だけはなんか鮮明に覚えてる。

このままどんどん締める力入れればしねるのかーみたいな。

 

なつかしさ大爆発w

そんなこともあったなあw

病院運ばれるとか他人にばれるレベルの未遂はやってないけどな。

 

未遂ってどっからなんだろね。

希死念慮ってどっから?

10歳で自分の首紐で締めるってよくある話?

これが一般的で今の私の心情もよくあるものなら、ただ私が弱すぎて現代社会に適応できてないだけだから仕方ないと思う。

けど、もしみんながもっと軽やかな気持ちで生きて居られてるのなら。

なんで私だけ、とか、思っちゃうよね。

まあ私だけじゃないし、もっとやべえ状況のひとはたくさんいると思う。

 

てか、健やかな状態が稀だと言うなら仕方ない。

しにたい私は多数派だ、しょうがない、と。

でもどうなの?

希死念慮ってみんな標準装備じゃないの?

10歳でじさつを試みてみたりしないの?

 

わからん。

なんせ聞く友達がいないからw

 

あー、よろしくない酔い方w

でも書いてたらちょっと抜けてきた。

ま、読み返しもせずこのまま公開しちゃうけどw

吐き出して幾分か軽くなった!

よし!つぎの酒のむ!w