小説が書けない具体的な理由★昨日書いた最後の文章が微妙
今日も美味しく飲みましょう♪
呑野まこと(のみのまこと)です♪
小説の続きが書けない。
理由、まとめていこうかな、思い付いたら都度。
★続きを書く、直前の文章が微妙
これ、今、なってるの!w
よっしゃー続き書くか―、って前日に書き終えた文章最新2行見たんだけど、
この後起こる展開に自然に続けることが難しい表現になってるw
ここから希望のシーンに持ってくのは、今の私にはできないw
(^ω^)そういえば、昨日、なんとなく書いてみるか、って薄々違和感を感じながらも書いたんだw
もう考える元気残ってなくて放置したやつw
で、こういう時に8割の確率で、貧乏性が出るんだw
「折角書いた文章消しちゃうのはなあ…もったいないなあ…」
たった78文字です。
これに続けるためにうんうん唸るぐらいなら、びゃっと消してしまってもっかいここの部分考えた方が滑らかに続き出るだろうし流れも自然になる!
絶対その方が楽だし文章良くなる!
絶対消して書き直した方がいい!
(^ω^)のに!貧乏性がためらっているのです!W
今日の私と未来の貧乏性出してる私へ。
(^ω^)それ、消しちゃって、次の書いちゃいな!
(^ω^)その方が絶対ラク!
(^ω^)だって今まで!
(^ω^)消すのためらって
(^ω^)いいこと
(^ω^)なかったよ……!!!!
消す、勇気……!!!!
大丈夫!!
今78文字消しても、後で100文字出てくるよ!!
追記♪
5分で200字!
行きたい方向へ文章が向きました♪
やったね(^ω^)
書き始める前にスフレチーズケーキ挟んだけどw
甘いもの食べて気分盛り上げがちw
今日も素敵なお酒と執筆を♪
呑野まことでした♪