1稿「短くていい!とにかく書き切る!2稿でいっぱい書き足すんだから!」2稿「…あれ、加筆…少な…」
今日も美味しく飲みましょう♪
呑野まこと(のみのまこと)です♪
推敲頼み、2稿で丁寧に加筆するから大丈夫、の1稿。
↓
1稿からあまり加筆していない2稿。
↓
誤字脱字チェック、1字下げのみの3稿。
↓
完成。
(^ω^)これ、どこで丁寧に加筆修正してるの?w
プロットなし、ぶっつけ本番第1稿からほぼ変わっていない疑惑w
実質ほぼ生まれたての小説w
(^ω^)あかんてw小説は推敲してブラッシュアップしないとw
前はね、1稿を翌日読んだらあれもこれも!と改善点が見えたんです。
それが回を重ねるごとに減ってきてw
あれ?そんなに変える必要、てか加筆修正が出ないwと。
かといって初稿が至高だとは思えない贔屓目に見まくってもw
つまんねーわらわらwとかじゃない。
「……これは、えーっと」真顔でコメントに困る出来やw
(^ω^)えっもう私の執筆、頭打ち……?w
信じたくないw
私、とっても大人だけど、もっとまだまだ成長できるって信じてるのに!w
いや、わかってる。
勉強と努力、足りてないって。
むしろしてないからなwどっちもw
あかんwやらんとw
(^ω^)明日から……かなw
※やらないやつの常套句w
今日も素敵なお酒と執筆を♪
呑野まことでした♪