怖かった夢もしんどかった過去の記憶も、全部小説にして昇華できるようになりたい
小説執筆で負の感情を供養できるようになりたい。
怖い夢見て夜中に起きたw
めちゃめちゃ怖かったwwww
やばかったwwww
3時くらいに目が覚めちゃって、もうちょっと寝たいけど続き見たらどうしようとか。
諦めて起きてなんか書くか、でも記憶に悪夢が定着しそうだやだな、とか。
久々のシンプルに怖い悪夢で半泣きw
昨日は随分と半泣きの多い日だなw
幸いにももっかい寝れて別の夢で上書きされたのでよかった。
ほんとよかった!
全然内容思い出せないよかった!
怖かったって感情だけ覚えてる。
夢は日中の記憶の整理、とは言うけれど。
一体昨日のなにを整理してくれてたんだろ?
読んだ本たちとは毛色の違う恐怖だった。
うん、深追いやめようw
墓穴な気がするw
また怖い思いしそうw
折角見た夢、恐怖だったとしても感情が揺さぶられたことに違いないから、全部小説にしちゃってもいいんではないか?と思わなくはない。
現実でのずっと引きずってる嫌なことも全部小説に昇華しちゃえばいいんではないか?と常々思っている。
(^ω^)思っているだけw
書けば供養になって向き合い方にも変化が出そうな予感はするけど。
(^ω^)向き合う元気ないw
相対するのこわいよーw
昨日の夢も引きずってる記憶もw
良いこと悪いこと、人生ぜぇんぶ小説のネタ!!
って書けるようになったら強いだろうなあ。
憧れるなあ。
書いて供養、の一環でジャーナリングやったけど、これは墓穴だった。
書けば書くほどつらい気持ちが増えてってどうにもならんかった。
前は書いて多少なりともすっきりしてたはずなのに。
ありのまま書くジャーナリングじゃなくて、創作フェイクファンタジーいろいろ混ぜ込んだ小説にしんどい感情ぶっこんじゃえば、いやなとこ薄まるし供養になりそうと思って挑戦したことはある。
ただ、書くために少しでもそのことを思い出さないといけないのが、まだしんどい。
ちょっとでも記憶に触れると、沈殿してた気持ち悪いやつがぶわっと水中に舞って腐臭にやられる感じ。
んで抵抗できなくてきったねーそれと一緒に水底に沈むしかなくて、息継ぎしようにもばたばた手足動かせば動かすほどそれらが舞い上がるから気持ち悪くて気持ち悪くてw
あー、これはもう沈殿してるやつ触らない方がいいな、ってw
まだ今の私には汚水浄化機能は備わっていないようですw
きったねーでっけーこの水たまりに落っこちたら、極力動かずそっと陸へ向かうのが1番マシだった今のところw
いつか底の汚れをガッツリすくって成分分析しまくったり浄化した上に清らかなお魚さんとか放流できるようになりたいw
いつか感情全部創作でアウトプットできるようになりたいー。
そうすればもうちょい健やかに生き延びられる気がする―。