美味しく飲んで♪楽しく執筆♪

小説書けないって言ったり生きるのつれえって言ったりしてる酒飲みニート

夢に出てきた推しに愛想笑いで会釈されてへこんでる

愛想ww笑いww

自分の見ている夢の中でww

なんで夢って妙に生々しく現実見せてくるんですかねw

 

昨日すんなり寝付けなくて。

まあ想定内よ。

妄想でもするか、と床について思考を巡らせる。

小説より推しのこと考えたくって獅子王司かっこいいなーと脳内カメラロールを再生。

めちゃめちゃフィルターかかっててキラッキラしてたw

もしつかぴの夢小説書くならどんなのにするニヤニヤと妄想をヒートアップさせながら数時間ごろごろ。

やっと寝付いたと思ったら夢を見た。

ここはどこだろう。

当たり障りのない山のちょっと開けた場所?

1~2メートル離れた位置にいるつかぴと目が合う私。

なんだか困ったような笑顔で小さく会釈をする彼。

あ、これ、がちで困ってる人がする顔や……w

ここで一度目が覚めます。

夢か妄想かの区別がつかず混乱します。

けどね、妄想なわけないよね。

好き勝手考えていいならそんな生々しく困ってる対応させないもん推しにw

寝入る前にいっぱい考えてたから夢に出てきてくれた、ここまではよかった。

対応がなあ……w

妙にリアルなんよw

ガチ恋勢からぎゃんぎゃん好き好きちゅっちゅと言われ困り果ててるかんじw

ちょwやめてくれよw

愛想笑いしたあたり、やっかいだけど太客だから邪険にできない、みたいなかんじか。

やめてよリアリティー

私の夢いっつもそうw

そういう現実感いらんてw

勘弁してくれ夢でくらいなんかいい感じ甘々ちゅっちゅ小説のネタになりそうな内容にしてくれよw

もう……脳が正直者過ぎて……w

つらすぎるw