【小説執筆】絶妙に気持ち悪いけどわりと無感情に行動しようとしてるってことは習慣化に近付いてるか?
二日酔いもあいまって身も心も気持ち悪いw
メンタルもよろしくなくて、もう私の人生この先なあんもできないやー!みたいなやつ、いつものやつきてる。
はいはいめんどくせえなあ相変わらずw
今までは動けないことも多くて楽しめないとわかっていながらお酒を飲んで、無理矢理酩酊状態で寝逃げ、みたいなのばっかだったけど。
なんとなく今日は行動はできそうよかった。
しかも「よし!やる!やらなきゃ!」っていつもある焦燥感がちょっと少ない気がする。
良い意味で無感情に近いかも。
淡々と「あー小説書いとくかー」みたいな。
行動することに対していちいち感情が乱高下しないのは、習慣化に近付いたから?
知らんけど。
そういう事にしておこうw
まだ書き始めてはないけどなw
気持ちだけでも小説の方向いてるってのは良い兆候、のはず。
書いてきまーす。